老朽化の空家と固定資産税②

みなさんこんにちわ。

老朽化した空家を放置するのは所有者にとっては合理的で、地域や近隣住民にとっては迷惑な話なわけでして。

所有者にとっては固定資産税の話も絡んでくるので簡単には解決しないんです。

何かもっと簡便な解決方法ってないのでしょうかね?

 

慶應大学教授の片山善博氏(元鳥取県知事)は次のように発言してる。

空家であろうとなかろうと、住宅用地の特例を廃止するのである!!

老朽化した建物を解体し、更地にすることで、土地に対する税負担は住宅撤去の前後で変わらなくなるので、建物に対する負担がなくなる分だけトータルの税負担が軽減される。

但し、これだけでは、大増税になるので、同時に住宅である建物の税負担を大幅に軽減する改正を伴わなければならないとのこと。

つまり、土地の固定資産税負担は6倍に上がるが、建物そのものの税負担を大幅に下げ、トータルの税負担が変わらないように調整するという内容。

一つのアイデア、考え方でありますが、根本的な税制改革を実行してことで、深刻化した空家問題を解決していくことも出来るのではないかと考えております。

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